東京駅限定、ピエールマルコリーニの
ビスキュイを冷抹茶といただきました。
ビスキュイを冷抹茶といただきました。
しっとりとした生地を頬張ると、上質なカカオの香りが広がりなんとも言えない幸せな味。
一枚を半分こしましたが、食べ応えしっかりありました。
お抹茶は、水から点てたのでいつもより長めにシャカシャカ。
(お湯で点てるときは10〜15秒で仕上げないと段々と渋みが増します)。
最後に氷を浮かばせて、ひんやりさせて。
MAIKO
一枚を半分こしましたが、食べ応えしっかりありました。
お抹茶は、水から点てたのでいつもより長めにシャカシャカ。
(お湯で点てるときは10〜15秒で仕上げないと段々と渋みが増します)。
最後に氷を浮かばせて、ひんやりさせて。
ちなみに、ビスケットのことを
フランス語では「ビスキュイ:le biscuit」、
ポルトガル語「ビスコイト:o biscoito」
イタリア語「ビスコット:la biscotto」
スペイン語「ガジェタ:la galleta」と言います。
あと、ポルトガル語でお茶は「オシャ:
o chá」なので発音が似ていてちょっと面白いです。
以上です。
MAIKO